※削除不可※　牛草 祥平 スタッフ詳細用

前向きな思考で、わからないことは自分が納得するまで調べます

小学生の頃は地元の少年野球チームに入り最後の大会では「ほっともっとフィールド神戸(当時はグリーンスタジアムと呼ばれていました)」にて試合をしたことがあります。
当時、オリックスのホームグラウンドたったのですが、プロが試合をする球場でプレー出来たことがとても嬉しかったです。
今でも記憶に残っているのが、グラウンドが綺麗な土だったからなのか「普段はしない」、そして「出来もしない」ヘッドスライディングを試合中にして肘がずるむけになりました。今思えば、何を思ってしたのか全くわからないのですが、おそらくチャレンジしてみようという気持ちになったからなのでしょう。
不動産取引もある意味お客様からすればチャレンジの連続です。特に売買はそうですが、人生のうちに何度も売り買いをご経験されているお客様は数少ないと思います。住宅ローンのこと、税金のこと、住んだことのない地域のこと、経験したことのないことだらけです。そんなとき、私にお声掛けいただければ、きっとお役に立てるかと思います。

「石の上にも三年」
始めて就職した会社の総務部長が定年退職なされるときの送別会で、私あてにくださった言葉です。
ちょうど入社して1年少し経過するかしないかの時期で、ほんの少しだけ仕事に慣れてきたときだったかと思います。

当時、学生から社会人となり仕事が辛いと感じることも多く、そこを感じとっておられたのかもしれません。将来、使いものになるかもわからない新人に対して気に掛けてくださっていたことを嬉しく思い、我慢強く頑張っていけばその仕事の楽しさもみえてくるのではないかと考えなおしました。
それ以来、座右の銘を聞かれると「石の上にも三年」とお答えしています。
お客様がお家を探されるとき、ご決断まで長期にわたることもあるかと思います。お客様によって探される期間は様々ですが、長期になればなるほど楽しいはずのお家探しが辛くなることもあるかと思います。実際、「家を探すのに疲れた」とおっしゃるお客様がおられるのも事実です。
もし、今そんな状態でしたら、私と一緒にもう少しだけねばり強く探してみましょう。
きっと「これだ！」と思える不動産にめぐり逢うためのお手伝いをさせていただきます。
とはいえ、皆様気づかれたと思いますが、いろいろございまして私、転職しております…