日住サービスの
シニア向け相談サービス
ご自宅の売却から
住まい・資金・介護のことまで
まるごとご相談を承ります!

こんなお悩みありませんか?

子ども世代の不安

親が要介護に
介護や住まい、
何から考えれば…?
独り身になった父
家事が一切できない父。
どうサポートしていけば?
自宅での介護が困難
どんな施設を検討すれば?
離れて暮らす
高齢の両親
火の元や施錠は大丈夫…?
母の老々介護
家族が倒れないか不安…

シニア世代の不安

今は健康だけれど…
今の内に高齢者施設を
検討したい
今の家の生活が大変
バリアフリーの家に
住み替え・リフォームしたい
施設に抵抗がある
介護サポートがある
住宅はあるだろうか?
要介護の妻
介護度が高いので
一緒に住める施設を探したい
施設入居の資金が不安
資金づくりを相談したい
子ども世代の不安 シニア世代の不安

家族のつもりでお付き合い

当社は、お客様の⽣涯のパートナーであることを⽬指しています。そのため、介護に関するご質問ご相談はもちろん、介護施設等へのご⼊居までSOMPOケア社との連携により対応させていただきます。
また、⾼齢の親御様がおられるご家庭の将来の不安材料を取り除くため、無料相談もお受けしております。下記メールフォームより、お気軽にお問い合わせくださいませ。

家族のつもりでお付き合い

これからの暮らしに安心を・
失敗しない「シニアの住み替え」

シニアの“住み替え”を成功させる、
4つのステップ

STEP
01

まずは、現在の状況と希望をはっきりさせましょう

これからも、今の家に住み続けられる?

今現在の希望だけでなく、将来の暮らしも考えて。

利便性の高い場所で、
アクティブに暮らしたい!

困った時にサポートを
受けられる環境が良い

しっかりした
介護体制を希望!

STEP
02

住み替えの選択肢を把握しましょう

今現在の希望だけでなく、将来の暮らしも考えて。

ご自身に最適な住まいを見つけるためには、いくつかの住み替えの選択肢や種類について、よく理解する必要があります。自分の希望だけではなく、年齢やお身体の状態も考慮する必要があるでしょう。また、住み替え後の状況によってはさらなる住み替えを要することも。あらゆるパターンを想定しておくことが、後悔を生まないポイントです。

どのタイプの住宅が自分に合うかを知る

シニア住宅は、タイプや物件によりそれぞれに入居のルールや条件があり、また、得られるサービスも様々です。希望に合った住宅を知るためには、専門家に相談するのが成功の秘訣です。

  • 「利便性の高い場所で、快適に暮らしたい」新築・中古マンション
  • 「自立した暮らしの中で、いざという時はサポートがほしい」シニア向けマンション・自立型シニア住宅など
  • 「利便性の高い場所で、快適に暮らしたい」新築・中古マンション
STEP
03

それぞれの「住み替え」のデメリットもしっかり把握!

新築・中古マンションへの住み替えの場合……

段差が少なく、お店や駅に近い便利な場所に住みたい!

メリット
  • 駅や病院も近くて便利!設備も新しく、
    オートロックで安心!
デメリット
  • 便利だけど、自立が前提。もしもの時の見守りがないので、いつかはまた住み替えなくてはならない。

シニア向けマンション 自立型シニア住宅などの場合……

今は元気でも、いつ何があるかわからない。
食事や見守りサービスのある家なら、安心!

メリット
  • お部屋にセンサーがあったり、フロントに
    スタッフが常駐していたりと、もしもの時も安心。
    イベントもあって楽しい!
デメリット
  • 前の家より部屋が狭く、家賃もそれなりにかかる。
    集まりは楽しいけれど、気の合わない人もいるので気を使う……。

介護型シニア住宅の場合……

在宅介護は、家族の負担や、夜間・一人の時が心配。
24時間の介護や見守りがある施設に住み替えたい。

メリット
  • いつもプロの介護士・看護師がいるのでとても安心!リハビリや認知症予防もしっかり行える!
デメリット
  • 部屋にお風呂やキッチンがなく、とても狭い。
    ルールもいろいろあって、自由が感じられない……。

要介護状態が進んだ時の「住み替えの必要性」

自立型のサービス付きシニア向け住宅や住宅型有料老人ホームでは、介護度が重くなったり、認知症が進んだりした際、介護施設への住み替えが必要になるケースがあります。住み替え先が施設に隣接していたり、敷地内にあったりする場合は安心ですが、新たに探すとなると大変です。住み替えが必要になるのはどのような場合か、前もって認識しておくことをおすすめします。

※一部例外もあります
STEP
04

資金計画はしっかりと行いましょう!

「住み替え」はゴールではない! その先の生活を見据えた資金計画を。

まとまった資金が必要となる住み替えでは資金計画が大切ですが、暮らし続けるための見通しはもっと重要です。ライフステージの変化によって次の住み替えが必要になれば、さらに初期費用がかかるうえ、月々にかかる費用が大幅に上がるケースもあります。家族だけでその計画を練るのはとても大変なこと。事前に専門家に相談しましょう。

一般住宅へのお住み替え

シニア向け分譲マンション

POINT
安全性が高い分譲住宅

最近は、中古物件でもバリアフリー完備の住宅が多いので、シニアも安心です。

メリット
  • 所有権が得られ、資産として売買したり運用したりすることができる
  • 戸建てよりも段差が少ない
  • 戸建より防犯性が高い
デメリット
  • シニア限定でないため介護等の付帯サービスがない
  • 必ず売却できるとは限らない
  • 契約不適合責任が基本的に免除される
シニア住宅へのお住み替え

自立型と介護型の違いとは?

お元気な方向けの…自立型

介護を必要としないお元気な方向けに「安心できる居住スペースの提供」を主な目的とした住宅。これまで通りの自立した暮らしを、安全かつ快適に継続できるのが特色です。食事や大浴場などの様々なサービスを提供する施設も多く、高級仕様の住宅ではホテルライクな生活も可能。必要な時に、必要なサービスを外部から受けることができます。

助けが必要な方向けの…介護型

介護付き有料老人ホームを代表とした、介護サービス付きの施設です。24時間体制で、包括的介護サービスを提供しています。入居時に要介護認定を必要としているところが多く、認知症をはじめ、重度の介護を要する方も対象となります。自立した生活が難しいことが前提であるため、個室には浴室やキッチン設備がなく、居室スペースも最小限のワンルームタイプが一般的。看取りサービスを行う施設もあるため、ニーズに合わせて選ぶことができます。

シニア住宅の種類

シニア向け分譲マンション

自立した快適な暮らしを!売買も可能

POINT
バリアフリー仕様の分譲住宅

最分の資産でありながら、シニア向けの設備とサービスの利用ができます。 ※入居対象者が「シニアと限定」とされているものの、有料老人ホームやサービス付きシニア向け住宅とは異なり、法で規定されたものではありません。そのため、サービス内容は施設によって異なります。

メリット
  • 大浴場や娯楽施設など、楽しみが充実!
  • 介護事業所やクリニックなどが併設され便利
  • 自身の資産として、売買・相続が可能
デメリット
  • 管理費、修繕積立金、およびサービス費などの月額利用料が高額
  • 有料老人ホームほどの手厚い介護は望めない
  • 一般的なマンションに比べ、売却に時間を要する場合がある
シニア向け賃貸マンション

一般の賃貸に比べ、シニアが借りやすい!見守りサービスも

POINT
バリアフリー仕様の賃貸マンション

自由な生活を楽しめますが、食事の提供など、直接的なシニア向けサービスはありません ※貸主が入居対象者を「シニアと限定」しているものの、シニア分譲マンションと同じく、法で規定されたものではありません。

メリット
  • 料金は一般の賃貸物件同様、家賃および管理費からなり、高額なサービス費がない
  • 普通賃貸借のため、状況に応じて自由に住み替えが可能
  • 緊急時の駆けつけや、通信機器による相談サービスがある
デメリット
  • 介護が必要になった際は訪問介護を利用し、重度介護の際は再度住み替えが必要になる
サービス付きシニア向け住宅

“見守られている”安心の中で、自分らしくのびのび暮らす。

シニアが安心・安全に暮らすための一定条件を満たし、都道府県に登録されたバリアフリー構造の賃貸住宅です。お部屋にキッチンや浴室がついた施設が多く、ご自身のペースで自立した暮らしを楽しめます。 スタッフによる毎日の安否確認や、生活相談のサービスあり。介護・生活支援など(訪問歯科、福祉美容師の利用など)は、必要に応じて外部のサービスを利用できます。

基本サービスと外部サービス

サービス付きシニア向け住宅の義務付けサービス

  • 生活相談
  • 安否確認

任意の外部サービス

  • 食事の提供
  • 介護の提供
  • 家事の供与
  • 健康管理

※「サービス付きシニア向け住宅」で提供されるのは生活相談サービスであり、介護サービスとは異なります。

メリット
  • 基本的に生活を管理されることなく、自由に生活できる
  • 外出や外泊も自由
  • 必要に応じたサービスを、任意で外部契約できる
  • お部屋は様々な広さから選べ、間取りなどの選択肢も豊富
デメリット
  • 介護の必要度によっては退去の恐れがある
  • 料金体系が施設により異なるため、理解が必要
  • 施設によっては職員が少なく、相談などに時間がかかることも
住宅型有料老人ホーム
POINT
生涯ずっと、安心・安全に暮らす

食事や清掃、健康管理など、手厚い生活支援が受けられる居住施設です。住宅型は、自立した方から介護が必要な方まで幅広い受け入れ体制が魅力。しかし、スタッフの人員配置に基準がないため、介護が必要になった際は外部の介護サービスとの個別契約が必要になります。

基本サービスと外部サービス

生活支援サービス※いずれか1つ以上がつきます

  • 食事の提供
  • 家事の供与
  • 健康管理

任意の外部サービス

  • 介護の提供

※「サービス付きシニア向け住宅」で提供されるのは生活相談サービスであり、介護サービスとは異なります。

メリット
  • 食事提供など、生活サポートを受けられる
  • 自立~要介護者まで幅広く対応
  • 入居者同士が積極的に交流できる
  • 生活支援や介護など、各種サービスを自由に選べる
デメリット
  • 食事や入浴時間、外出などに多少の制限がある
  • 入居一時金が高額になる場合が多い
  • 介護の必要度合いによっては退去の恐れがある
  • 介護が重くなると介護保健限度額を超える場合があり、自己負担が高額となる恐れがある
介護型有料老人ホーム
POINT
手厚い介護で、やすらぎの毎日

各都道府県から介護保険の「特定施設入居者生活介護」の指定を受けた民間施設です。食事・入浴・排泄などの介護から、生活支援・リハビリまで対応。施設スタッフが、24時間体制で定額の包括的介護サービスを提供します。内科・歯科などの提携病院による毎月の往診もあり、健康面も安心です。

基本サービス

  • 食事の提供
  • 家事の供与
  • 健康管理
  • 介護の提供
メリット
  • 人員配置基準があり、手厚い介護が24時間受けられる
  • 介護予防などのレクリエーションが多く、効率的な健康維持をはかれる
  • 毎月、提携病院からの往診がある
  • 介護費用が毎月一定なので安心
デメリット
  • 食事や入浴時間がある程度決まっている
  • 外出や外泊に制限がある
  • 自己負担額は介護度により定額となっているため、要介護度が低いと割高になる

あなたのライフプラン設計を
ファイナンシャルプラナーがお手伝いします

日住サービスでは、ファイナンシャルプランナーによるお客様の今後のライフシミュレーションを作成させていただいております。ご希望の方は、来店予約フォームよりお気軽にお申し込みください。

例えば、こんなご相談を承ります

ライフプランシミュレーションのご相談例

  • ・退職後について不安。具体的な生活費の見積もりをしてほしい。
  • ・漠然としている先々にかかるお金の不安をシミュレーションで見える化したい。
  • ・子供の教育費用や結婚資金など、将来の大きな支出に備えた計画を立てたい。

相続・贈与のご相談例

  • ・相続税の負担を軽減する方法や、贈与税のかしこい節税方法についてアドバイスがほしい。
  • ・遺産相続に関するトラブルを避けるために、遺言書や家族信託などについて知りたい。
  • ・相続人や資産の分配に関する法的な手続きや準備について教えてほしい。

住宅ローンのご相談例

  • ・現在の金利状況に合わせて、固定金利と変動金利のどちらが適しているかなど教えてほしい。
  • ・住宅購入後に疾病や失業などの緊急事態が発生した場合の住宅ローンの返済について知りたい。
  • ・住宅ローンを借りるとき必須だと言われる団体信用生命保険について詳しく知りたい。

教育資金のご相談例

  • ・子供の教育資金の準備方法や学資保険の利用方法について知りたい。
  • ・教育資金の積立タイミングや金額設定について具体的なアドバイスがほしい。
  • ・将来の教育費用の見積もりや教育ローンの利用方法について教えてほしい。

資産形成のご相談例

  • ・老後の生活資金や遺産の準備が心配。具体的な資産形成方法や運用戦略についてアドバイスがほしい。
  • ・将来のライフプランに備えて、投資や保険を活用して資産を増やしたい。
  • ・新 NISA や iDeCo などの具体的な投資商品のメリットやデメリットについて教えてほしい。

生命保険のご相談例

  • ・適切な生命保険の選び方や保障内容についてアドバイスしてほしい。
  • ・医療保険や入院保険などの具体的な保険商品のメリットやデメリットについて教えてほしい。
  • ・生命保険の見直しや新たな保険商品の検討について相談したい。

介護を受けたい場所は、どこですか?

あなたは、どちらでの介護を希望されますか?
それぞれに、長所・短所があります。

自宅での介護

メリット
  • 希望する介護事業者から、介護プランをお好み
    で選択できます。受けたいサービス内容や予算
    など、自由な組立が可能です。
デメリット
  • 訪問介護やデイサービスは基本的に日中の提供で
    あるため、夜間の体調の急変や事故が心配かも
    しれません。また、在宅介護は家族に負担が
    生じるものであるため、老老介護や介護うつ
    などの問題もあります。

施設での介護

メリット
  • 介護士・看護師など専門のスタッフが常駐している施設では、急な容体の変化にも適切に対応してもらえます。 家族の負担を気にすることもなく、安全・安心の暮らしが可能です。
デメリット
  • 訪問介護やデイサービスは基本的に日中の提供で
    あるため、夜間の体調の急変や事故が心配かも
    しれません。また、在宅介護は家族に負担が
    生じるものであるため、老老介護や介護うつ
    などの問題もあります。

賢く活用!「介護保険制度」

介護保険制度は、介護が必要となったシニアを社会全体で支える仕組みです。自治体と国民が保険料を負担し、介護の必要な方へ給付されます。高齢者介護の現状を踏まえ、社会のニーズに合わせた制度とするべく、3年ごとに見直し・改正が行なわれます。

任意売却 競売
対象年齢

65歳以上

40歳以上65歳未満の
医療保険加入者

対象条件

原則第1号被保険者のみ

老化に起因する16の特定疾病により
介護認定を受けた場合

保険料納付

原則として年金からの天引き

健康保険と一緒に徴収

老化が起因となる16種類の特定疾患

➀末期がん ➁関節リウマチ ➂筋萎縮性側索硬化症 ➃後縦靱帯骨化症 ➄骨折をともなう骨粗鬆症 ➅初老期における認知症 ➆進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病 ➇脊髄小脳変性症 ➈脊柱管狭窄症 ➉早老症 ⑪多系統萎縮症 ⑫糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症 ⑬脳血管疾患 ⑭閉塞性動脈硬化症 ⑮慢性閉塞性肺疾患 ⑯変形性関節症(両側の膝関節または股関節に著しい変形をともなう)

介護サービス利用における支給限度額と自己負担額

介護保険は、要介護度ごとに1ヵ月の支給限度額が定められています。
自己負担は原則1割となっていますが、前年度所得に応じ、2割ないし3割負担となる場合があります。
所得の低い方、また1ヵ月の利用料が高額になった方には、費用の軽減措置が設けられています。
詳細はお住まいの市区町村にお問い合わせください。

居宅サービス(在宅介護)における1ヵ月あたりの支給限度額

要介護区分 支給限度額 自己負担額
要支援1

50,320円

5,032円

要支援2

105,310円

10,531円

要介護1

167,650円

16,765円

要介護2

197,050円

19,705円

要介護3

270,480円

27,048円

要介護4

309,380円

30,938円

要介護5

362,170円

36,217円

※1割負担の場合

3つの介護サービスの種類

要介護認定を受けた方が介護保険を使って受けられる介護サービスは、大きく3つに分類されます。介護付有料老人ホームなど特定施設のサービスを含み、これらの各サービスは自由に組み合わせての利用が可能です。

居宅サービス

住居と一体型のサービス

食事・排泄・入浴などの介助や健康管理、療養のサービスが1つになった介護付有料老人ホームなどで生活できます(特定施設入居者生活介護)。

日常生活のお手伝い

ヘルパーが自宅を訪問し、入浴やトイレなどの介護や、お買い物、掃除などといった家事のお手伝いをします(訪問介護、訪問入浴介護など)。

医療面のサポート

看護師や薬剤師、理学療法士などの専門職が自宅を訪問し、健康相談やお薬の管理、リハビリテーションを行ないます(訪問看護、訪問リハビリなど)。

通所で受けられるサービス

デイサービスセンターなどへ通い、食事や入浴、リハビリなどを受けます。家の外に出たり、仲間との交流したりすることで気分転換となり、また家族にとっては貴重な休息の時間となります(通所介護、通所リハビリ)。

外泊サービス

短期間、施設に宿泊できます。施設によっては、介護だけでなく必要に応じた医療サービスを受けることも可能です。家族の休息や、旅行などのときにも利用できます(短期入所生活介護など)。

施設サービス

特別養護老人ホーム

要介護3以上の介護が必要な方が、機能訓練や健康管理などを受けながら生活できる、終身対応の施設です。

介護老人保健施設

介護を必要としながら、自宅での生活に戻ることを目指したリハビリテーションや介護、療養を受けられる施設です。

介護医療院 / 介護療養型医療施設

長期療養を必要とする方が、医療および介護を受けながら生活できる施設です。

地域密着型サービス

要介護の方や認知症を患っている方の介護度が高くなっても、
愛着のある住み慣れた地域で暮らしていけるよう支援するサービスです。

サービスを受けるには、その地域にお住まいであることが条件となります(住民票の居住地)。 サービス事業所ではあらゆる機能を備えているため、顔馴染みのスタッフから、利用者に合った支援を受けることが可能です。地域密着型サービスでは、その地域の事情や利用者のニーズに応えられるよう柔軟なサービス設計がなされています。例えば、滞在時間を少なくする代わりに利用回数を多くするなどといった利用も可能です。

  • 小規模多機能型居宅介護 (デイサービス+訪問介護+短期入所)
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護(訪問介護+訪問看護+随時対応)など

日住サービスの
シニア向け”住み替え”サポートメニュー

買取金額

お客様の不動産を、当社もくしは当社の100%出資子会社が即金にて買取りいたします。

買取金額
  • 仲介手数料は不要です。
  • 売主様の契約不適合責任は
  • 免除になります。※
  • 買取りのため早急に現金化できます。
  • 秘密厳守でお取引いたします。
  • 売れない不安が解消されます。
  • 広告を一切行わず、即、換金処分いたします。
  • 売主様のスケジュールに合わせて
  • 買取りいたします。
  • ※ 物件の状態によっては免除できない場合があります。

サービス詳細ページはこちら

買取り保証付き仲介

一定期間内に売却が成立しなかった場合、あらかじめお約束した保証金額で当社もしくは当社の100%出資子会社が不動産を買取りいたします。

買取り保証付き仲介
  • 確実な不動産の売却金額の保証。
  • まずは仲介で売出し。
  • 余裕をもっての売却。
サービス詳細ページはこちら

お住まいリースパック

売却後も売却不動産にお住まいいただけます。

お住まいリースパック
  • 老後資金捻出のため、ご自宅を売却された後も、お住まいいただける制度です。
    (定期建物賃貸借契約)
  • 引越しやお家の大きな補修は不要です。
  • 固定資産税を払う必要がなくなります。
  • 相続におけるトラブルを事前に回避できます。
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引っ越し業社紹介サービス

割引料金で、しかも安心でクオリティの高いサービスをご紹介いたします。

引っ越し業社紹介サービス
  • 実績のある4つの引越し業者を割引料金(20%~30%)でご利用いただけます。
  • 割引以外にも引越し業者によって各種特典がございます。
サービス詳細ページはこちら

セコム・ホームセキュリティNEO

大切な暮らしの中の様々な不安を解消します。

セコム・ホームセキュリティNEO
  • 在宅時・外出時の防犯
  • 火災監視サービス
  • 非常通報サービス
サービス詳細ページはこちら

HOME ALSOK 見守りサポート

高齢者のお一人住まいをALSOKが見守りいたします。

HOME ALSOK 見守りサポート
  • 離れて生活するご両親様や、一人暮らしのご高齢者様に、安心して日々の生活をおくってもらうためのサポートをいたします。
サービス詳細ページはこちら

HOME ALSOK るすたくセキュリティ

空家の管理×防犯・鍵預かりと駆け付けで防犯強化を行います。

HOME ALSOK るすたくセキュリティ
  • 不審者の侵入の際は、ALSOKのガードマンが直ちに対応します。
  • 空き家の郵便物の回収・整頓を行います。
  • ごみや不法投棄を発見した場合は、速やかに状況を報告いたします。
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