不動産鑑定のご案内

日住サービス専任の不動産鑑定士が
お客様のニーズに応じて、適切なサービスを提案いたします。

不動産鑑定はこんな場合に役立ちます

個人のお客様
個人のお客様
  • ○親族間や同族会社間売買を行うとき
  • ○相続・財産分与を行うとき
  • ○地代・賃料について交渉を行うとき
  • ○借地権や底地の売買を行うとき
  • ○訴訟等の証明資料が必要なとき
  • ○資産管理会社をつくるとき
  • ○不動産の有効活用をお考えのとき 
  • etc.
法人のお客様
法人のお客様
  • ○減損会計
  • ○賃貸等不動産の時価評価
  • ○担保価値の把握
  • ○関連会社間売買を行うとき
  • ○M&A等における不動産価値の把握
  • ○IPO準備における不動産価値の把握
  • ○地代・賃料の妥当性の検証 
  • etc.

日住サービスの鑑定評価の強み

  • お客様の様々なニーズに応じた鑑定評価を行います

    お客様の様々なニーズに応じた
    鑑定評価を行います

  • 京阪神全店直営の店舗網を活かした豊富な取引データの活用綿密な分析を行います

    京阪神全店直営の店舗網を活かした
    豊富な取引データの活用
    綿密な分析を行います

  • 総合不動産業の特色を活かしたコンサルティングを行います

    総合不動産業の特色を活かした
    コンサルティングを行います

不動産は世の中に同じものがなく、ひとつひとつの個別性が強いことから一般の商品のように定価というものが存在しません。また公示価格や路線価、固定資産税評価額、取引価格など1物4価などとも言われ「適正な時価」って結局、何?と思われることもあるかもしれません。
鑑定評価では、経済動向や社会情勢、不動産の存在する地域の状況や個々の不動産が有する特性を分析し、実際にその不動産をどういう人が購入するのか、またどういった利用方法が最適なのかという観点から不動産の適正な時価を求めます。具体的には、これらの分析を通じて原価法、取引事例比較法、収益還元法等の手法を使って様々な角度から不動産の価値を把握するということになります。
日住サービスの鑑定評価の最大の特徴は、関西圏に根付いた総合不動産企業が行う鑑定評価ということになります。すなわち、相場観はもちろん、その不動産の購入者像や手法適用時の採用数値など、「現実の市場」をより具体的かつ緻密に反映することが可能なことから、説得力の高い鑑定評価を行うことができます。

お問い合わせからご提出まで

不動産鑑定までの流れ

step 01ご依頼 step 02お見積もり step 03ご契約 step 04調査 step 05ご内示 step 06ご納品
対象不動産に係る書類のご提示によりご依頼を承ります。 ご提示いただいた書類に基づきお見積もりいたします。 お見積額及び調査方針につきご確認頂いた上で、正式に受託させて頂きます。 当社の担当鑑定士が価格調査を行います 価格調査の内容につき、諸条件等の相違がないかご確認頂きます。 納品時に合わせて報酬のご請求をさせて頂きます。。

お問い合わせ先

大阪梅田店

06-6343-1951

10:00〜18:00(火・水 定休)

代表写真

鹿島 秀一カシマ シュウイチ

【所有資格】
・不動産鑑定士
・宅地建物取引士

E-mail:kantei@nichiju.co.jp