【一戸建て】ガレージハウスのメリットについて

2020.11.16一戸建て
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ガレージハウス

一戸建てを新築する際、車の駐車スペースについてはどうしようかと悩む方も多いでしょう。

せっかくマイホームを建てるのであれば、家族と車が共存できるガレージハウスにするというのはいかがでしょうか?

自家用車との一戸建て生活をストレスなく過ごすことができます。

今回はガレージハウスとはどんなものか、そのメリットやデメリットについてご紹介します。

 

ガレージハウスとは?

住宅の駐車場には多くの種類があります。

柱と屋根のみで作られたカーポート・壁に囲まれた倉庫のようなガレージ・住宅敷地内に駐車場として設ける青空駐車場などがあります。

その種類の中でも、建物内に設けられたガレージのことを「ビルトインガレージ」や「インナーガレージ」と言います。

そして、ビルトインガレージやインナーガレージが設けられた家のことを総称して「ガレージハウス」と呼びます。

その構造として具体的には、1階部分は玄関とガレージ・2階から上は居住空間であるケースが多いです。

 

ガレージハウスのメリット

ガレージハウスのメリット

ガレージハウスのメリットにはどんなものがあるのでしょうか?

 

雨風から車を守る

屋外駐車をしていると、雨が降る度に車が汚れてしまいます。

そのため頻繁に洗車が必要になりますが、ガレージハウスに駐車していれば洗車の回数は格段に少なくなります。

また台風の際には強風で飛んできたものが車にぶつかってしまうリスクも発生しますが、壁とシャッターで完全に隔離されているガレージハウスであればその心配も必要ありません。

 

防犯面が安心

屋外に車を駐車すると、何かしらのリスクが伴ってきます。

子どもの投げたボールが車に当たってしまうことや、車にいたずらをされてしまうといった恐れがあります。

それに対してガレージハウスは車を家の中に保管しているのと同じでもあるため、盗難・損害防止になるのです。

 

乗り降りと荷物の積み下ろしが楽になる

住居と車の距離が物理的に近いので乗り降りはもちろん、荷物の積み下ろしが楽になります。

住居とガレージがつながっているので、雨の日でも傘をさす必要がありません。

高齢の方や小さい子どもがいる場合、車までの移動距離が短い方が外出時の負担を減らすことができます。

大きい買い物をした時でも車と住宅の距離が短ければ、荷物の積み下ろしが楽になるでしょう。

 

ガレージハウスのデメリット

ガレージハウスのデメリット

ガレージハウスのデメリットも大きく2つに分けてご紹介しましょう。

 

コストが掛かってしまう

自宅の駐車場になるため、駐車場分の土地購入費用・月々の駐車場賃料を出す必要がなくなり、楽になります。

ですがその分、建設のコストはかかってしまいます。

車との共同生活が快適になる反面コストアップにつながるため、家族間でしっかりと話し合うことが大切です。

 

換気と騒音に注意

住居と同じ建物内でエンジンをかけるガレージハウスは、どうしても車のその音や排気ガスが気になってしまいます。

シャッターを開閉するときの音が気になる家族がいる場合、その家族の部屋をシャッターからなるべく遠くに配置するなど配慮しましょう。

またシャッター扉を巻き上げるタイプのものでなく、天井に沿って収納するタイプのシャッターを選べば音も静かになります。

排気ガスの問題としては、家の中にガスが入らないよう換気扇を付けるなどして換気の対策を行うのが良いでしょう。

 

おわりに

一戸建て購入を検討する際、車をどういった場所でどのように保管するかについては、かなり重要なポイントになるのではないでしょうか?

ガレージハウスを取り入れることで、愛車をしっかりと守ることができます。

ガレージハウスを検討する際には、今回ご紹介したメリットやデメリットをしっかりと踏まえたうえで慎重に決めることが大切です。

タグ : 一戸建て メリット ガレージ
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